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私がまとめたレポート、ツールなどを公開し、アセットを共有することを目的にしています。
「知っているか知らないか。」で差が出るなら、多くの人が悩む前に知ってもらおう。その手助けができれば最高です。
社会では、学校では教えてもらっていない多くのことが必要です。世の中知らないことのほうが多いです。
いつまでも学び続ける姿勢を忘れないようにしましょう!!
私の頭の中にある思いや考えの暗黙知を、どんどんレポートとする事によって形式知にして公開し、世の中に広く発信したいと思います。
多くの人の支持される有益なレポートをめざし、自分の試行錯誤結果をまとめたいと思います。
そして最終的には、執筆につながればと思います。
公開中のレポートはこちら
ビジネス論理的思考 〜誰でもできる思考力トレーニング〜
付加価値モデル
デジタルデータ整理法
情報処理の仕組みを知りビジネスに活かそう
やる気を引き出す魔法 〜とりあえずやってみる〜
ビジネスの効率化に向けて 〜思いやりビジネス〜
言いたいことが伝わらない。よく考えてから話せと言われる。自分ではちゃんと考えているんだけど。。。
こんなことが思い当たる人。考えていないんじゃなくて、正しい方法で考えていないだけ。
論理的思考ができないと思っている人。実は、誰でもできるんです。
続きはこちら。
終身雇用、年功序列がなくなった現代。常に自身のスキル・キャリアをしっかり開発していくことが大切。
ふと気づきました「スキルって実務に活かせなければ意味ないよね。」、「世の中が求めているものを提供できなければ意味ないよね。」
では、どうやってスキル開発をすべきか?
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毎日毎日多くのデータに囲まれる現代社会。ビジネスの現場でもパソコンは当たり前。
パソコンは便利な反面、実体が見えないので、どこに何があるかわからなくなったりします。
「あの時作った資料はどこだ?」、「あの参考資料はどこだ?」なんて事がよくあります。この探し物をしている時間が実にもったいない。
そこで、デジタルデータの整理法をまとめました。
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新聞を読んでその記事について話し議論する。本を読んで感動する。普段当たり前のようにやっているこれらを一言で言えば、情報処理。
たった4 文字の言葉ですが、その処理内容は人によって全く別物となります。
同じ情報を読んでも人によって、得るものに差があり、深く理解できる人もいればそうでない人もいます。
また、同じテーマについてレポートを書いても全く異なった内容となります。
情報処理と一言で言ってしまうには、あまりにもその結果に差があります。一体情報処理ってどんなことなの?」という疑問が沸いてきました。
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やらなければならない仕事が溜まっている。わかっているけど進まない。進めるためにいろいろ考える。ただ時間だけが過ぎている。
いまやらないと間に合わない。でもやる気がおきない。気分が乗ってくるまで気分転換してみる。結局やる気なんて起きなかった。
「わかっているのに。何もしない。」
「進めたいのに。進めない」
こんな時仕事に向かうにはどうするべきか。どうやって気持ちを入れ替えるか。
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「これなんかわかりにくい資料だな。
あとほんの少し、ほんのひと手間かけるだけで読みやすくなるのにな」とか、「う〜ん。いろいろ話してくれたのは嬉しいけど、一体何が言いたいの?」
本人は一所懸命にやっていて手を抜いている姿勢は全く感じない。
でも、こちらに伝わってこない。本人の一所懸命さとは裏腹に、相手には伝わらない。
一所懸命さとは裏腹に空回りしている時にどうするか。
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世の中にある数々のノウハウ、知識。これを活用する方法。それは、まず真似する事。
業務を効率的に進める方法。それは、以前考えた結果、手順をうまく活用する事。
失敗を減らす方法。それは、過去に犯した同じ過ちを減らす事。
これらを実行するには、どうするか。
それは、それぞれの場面で学んだ事をリスト化しておき、後から同じことを実行する時にそのリストを参照する事。
ここでは、再利用性の高いリストについて、公開します。(尚、リスト内容については、随時更新します。)
決まって実施すべき事。周期的に実施すべき事。をリスト化しています。
毎回毎回やるべきことにイチイチ時間使ったり、忘れ物ないか不安になったりしないようにするのが目的です。
自分で、自分の秘書を用意するイメージです。
チェックリストは、こちら。
人間の気持には波があります。落ち込んだりもします。瞬間的にパワーが必要なときもあります。
そんな時に、自分を励ます言葉の一覧をリスト化しています。
また、行動から気持ちを入れ替えさせるアドバイスをリスト化しています。
チェックリストは、こちら。