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コンセプト

見つかる

    何か探し物をする時って大きく二通りあります。 一つ目は、既に商品が決まっている場合。二つ目は、ある目的を達成するのにベストな商品を探す場合。 私は、いつも二つ目の検索で困っていました。 「もっと楽に検索できたらいいのに。。。」
    例えば、リーダーシップを身につけたいと思って本を探すとき、楽して、無駄な本を買わずに、 ベストな本を探したいと思います。そんな時、「これさえ読めばリーダーシップが身につく」とか「上司になる人必見」 という切り口で本を探せたらいいな。って思いませんか。
    通常の検索は、タイトルで検索する。著者で検索する。といった定量的な検索になります。 書店で該当の棚で探す方法もありますが、旬の本しかなかったり、本屋によって出会える本と出会えない本があります。 身近な人に聞いて、ベストな答えが返ってくればいいのですが、必ずしも返ってくるとは限りません。 また、そもそも聞く相手がいるかどうかもわかりません。そんな時、インターネットを使って、ネットの向こうにいる 大勢の方の意見を聞けたら素敵です。 「こんなさがしものありますか?」という曖昧さを含んだ、人間の目的を基準とした検索を実現させ、多くの人に即時に適した情報を提供します。

それを実現するWebサイト 「あなたのさがしものは何ですか?」 おすすめ、あります。

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こんな使い方

ここでは、 「あなたのさがしものは何ですか?」サイトの使い方やその効果についてまとめています。
サイトを利用する際の参考にどうぞ。

欲求別情報検索

このサイトの一番のコンセプトは、欲求別に情報を検索する事。
「夢をかなえたい」という欲求があったら、そのキーワードで情報検索する。
「時間管理を強化して残業を撲滅したい」という欲求があったら、そのキーワードで情報検索する。
検索結果をみて、その紹介文、紹介者の情報を確認して、自分に有益ならその結果を利用する。 これが、一番ベーシックな使い方です。

コミュニケーションメディア

自分が、過去に読んだ本で役にたったものというのは、人に薦めたいものです。
その時の感想を書き連ねておいて、いざ人に紹介するときに、このサイトのURLを紹介します。 もちろん、自分のブログに紹介してそのURLを伝える方法もあります。このサイトとブログでの違いは、 紹介された人が、紹介された本以外に「何かないかな?」と思ったときに、検索できること。 有益な情報提供は、強固な人脈つくりに役立ちます。情報提供のコミュニケーションメディアとして利用できます。

読書履歴作成

読んだ本というのは、時間の経過とともに記憶が薄れていきます。その時感じたことも同様に薄れていきます。
読んだ本を感想つきとまとめておき、あとから検索する。自分の書いた感想であっても後々読み返すと役にたちます。
そんな読書履歴管理、検索機能として役立ちます。

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